日本を代表する山岳リゾート。北アルプスの3,000m級の山々がすぐ目の前に迫ってくる圧倒的なスケールの白馬八方尾根。
日本を代表する山岳リゾート。北アルプスの3,000m級の山々がすぐ目の前に迫ってくる圧倒的なスケールの白馬八方尾根。初夏から夏にかけての高山植物のお花畑、秋にはナナカマドの紅葉など季節ごとの自然の 姿を楽しめる。約3キロの自然研究路も整備され、ファミリーでも気軽にトレッキングを 楽しめる。冬期はオリンピックが開催された最長滑走距離約8,000mの白馬八方尾根ス キー場として12月上旬〜5月上旬迄スキーヤーを楽しませている。
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【 八方アルペンライン 】
■ 八方アルペンライン
白馬八方尾根の山麓からゴンドラリフトアダムと2本のリフトを乗り継ぎ八方池山荘までの空中散歩を楽しめる。標高1,800mの八方池山荘からは北アルプスをはじめとする山々の絶景を堪能できる。標高2,060mの八方池までのトレッキングは人気の定番コー ス。
【 白馬八方温泉 】
■ 白馬八方温泉
白馬三山の麓『蛇紋岩』より湧出る日本随一のアルカリ温泉です。
無色透明なお湯が、皮膚の活性化を促して新しい肌をつくります。
・ みみずくの湯
・ 第一郷の湯
・ 第二郷の湯
・ おびなたの湯
【 八方田舎料理 】
■ 八方田舎料理 『おひょっくり』
『おひょっくり』とは、地粉(小麦粉)をこね、細長い小判型に伸ばしたもの。「甲州名物ほうとう」と「すいとん」の間とイメージしてください。味付けは地元産の沢山の野菜と豚肉や鶏肉からでるダシを信州味噌でしたてた鍋料理。厳しい白馬の冬の暮らしから生まれた、暖かい郷土鍋料理です。
白馬八方尾根スキー場では、凍えた身体を温かくしてくれる美味しい鍋として、観光客や地元の人たちにも大変好評です。
詳しくはコチラをご覧ください。→ 『おひょっくり』