日本列島のほぼ中央に位置し、京都と奈良に隣接する三重県にある松阪市。
日本列島のほぼ中央に位置し、京都と奈良に隣接する三重県にある松阪市。東部は海に面しており、西部には山間地が広がっており、自然豊かな町で四季折々の情景が楽しめる。その自然で育った世界ブランドの「松阪牛」をご堪能いただき、松阪木綿の縞柄の「粋」を愉しみながら、歴史ある町並みを散策ください。
松阪「まちなか観光」の拠点が誕生
三井家、長谷川家、小津家など松阪の豪商が軒を連ねるその中心に、松阪の新名所「豪商のまち松阪 観光交流センター」が誕生します。
松阪の歴史や文化、食など、さまざまな魅力をたっぷり紹介し、まち歩きの発着点として、情報収集やおみやげさがしまで便利にご利用いただける新しい「まちなか観光」の拠点施設です。
1Fでは、周辺の文化施設をはじめ、市内の観光スポットやグルメ情報のご案内、松阪ならではのおみやげもお買い求めいただけます。2Fでは「参宮街道のにぎわい」をテーマとしたパネルの展示やシアター映像の上映により、多くの偉人や独特の文化が生まれた松阪のヒミツや魅力を紹介します。
松阪のまちの魅力にふれていただき、自分のお気に入りスポットへまち歩きに出かけませんか。
歴史・文化
▼樹敬寺
浄土宗で本居一族の菩提寺。宣長が説教をよく聴きに行ったお寺で、境内には宣長の「参り墓」と春庭の墓などがある。宣長・春庭墓(国指定史跡)
▼御厨神社
天正末年、蒲生氏郷により飯高郡平尾から遷社され、松坂城の鬼門よけとしても信仰された。本居宣長は氏神である同社へ「古事記伝」全44巻を奉納している。
▼泰運寺(八角銅鐘)
各面に法華経一巻ずつで計八巻、総字数69,384文字が刻みこまれている。駐車場も整備され、春には桜が他所が散ってから見頃を迎える。(県指定有形文化財)
食べる
▼福助
駅すぐ近く表通りに面し昭和を感じさせる入口を入ると、老若男女いつも大勢の人で賑わう店内。安くて旨くて良い物をモットーに旬の食材などを使う。
▼山作
明治時代から続く甘党の店です。ぜんざい、さわ餅、赤飯が自慢です。お餅は小津安二郎の日記にも出てきます。
▼和牛オーダーバイキング Mow & Buu
松阪牛が手軽に味わえるお店 Mow & Buu(モー&ブー)です。伊勢自動車道松阪IC至近でお立ち寄りに便利。
遊ぶ
▼中村川さくら堤防
中村川沿いに整備された桜づつみ公園。桜の季節には多くの花見客でにぎわう。
▼飯南町粥見
茶畑にせり出すようなサザンカの大木は、樹齢120年~150年。幹周り1.5m、樹高約11mで、11月下旬から12月上旬までが見頃。
▼碧川河口
碧川に港があった江戸時代、海からの運航の目印として植えられたのが始まり。三重県の北限とされ、夏になると黄色いハイビスカスに似た花を咲かせるアオイ科の落葉低木。