admin

観光地ガイド

秋芳洞

白い石灰岩のカルスト台地が一面に露出した秋吉台の直下に広がる東洋一の大鍾乳洞が秋芳洞(しゅうほうどう)。
観光地ガイド

春日大社

奈良・平城京に遷都された和銅3年(710年)、藤原不比等が藤原氏の氏神である鹿島神(武甕槌命)を春日の御蓋山に遷して祀り、現在のような規模が整ったのは平安時代前期。
観光地ガイド

広島城

広島城は天正17年(1589年)、毛利元就の孫・毛利輝元の時代に、山間にあった毛利氏の本拠は吉田郡山城に変わり、陸海の拠点この地に10年の歳月をかけ築城した。
観光地ガイド

松江城

城下町松江のシンボル松江城は、松江開府の祖堀尾吉晴公が慶長12年(1607年)から足掛け5の歳月をかけ、慶長16年(1611年)に築城。
観光地ガイド

後楽園

今から約300年前の貞享4年(1687年)に、岡山藩2代藩主池田綱政が藩主のやすらぎの場として作らせた岡山後楽園。
観光地ガイド

高知城

高知市の中央に聳える高知城。戦国時代、弘治2年1556年に長宗我部国親が攻め、天正16年1588年には長宗我部元親が岡豊城から大高坂城に居城を移したが、治水に難があったため浦戸城へと居城を移した。
観光地ガイド

はりまや橋

江戸時代の初期、堀で隔てられていた豪商の播磨屋宗徳と櫃屋道清によって、お互いの往来の為に架けた私橋が、後に「はりまや橋」と呼ばれるようになった。
観光地ガイド

松山城

松山市の中心部にある標高132mの城山(勝山)山頂に、加藤嘉明が慶長7年(1602年)より築城を開始し、四半世紀をかけて松山城が完成。
観光地ガイド

栗林公園

JR高松駅の南2km、紫雲山の東麓に広がる大名庭園が栗林公園。
観光地ガイド

赤穂城跡

戦国時代は陣屋であったが、大阪の陣の後に池田政綱が小規模な城館を築く。