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後楽園

今から約300年前の貞享4年(1687年)に、岡山藩2代藩主池田綱政が藩主のやすらぎの場として作らせた岡山後楽園。
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高知城

高知市の中央に聳える高知城。戦国時代、弘治2年1556年に長宗我部国親が攻め、天正16年1588年には長宗我部元親が岡豊城から大高坂城に居城を移したが、治水に難があったため浦戸城へと居城を移した。
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はりまや橋

江戸時代の初期、堀で隔てられていた豪商の播磨屋宗徳と櫃屋道清によって、お互いの往来の為に架けた私橋が、後に「はりまや橋」と呼ばれるようになった。
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栗林公園

JR高松駅の南2km、紫雲山の東麓に広がる大名庭園が栗林公園。
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松山城

松山市の中心部にある標高132mの城山(勝山)山頂に、加藤嘉明が慶長7年(1602年)より築城を開始し、四半世紀をかけて松山城が完成。
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江差かもめ島

江差市街の西側に位置する江差港にあり、海抜20m周囲約2.6kmの無人島で、元々弁天島と呼ばれていた。
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杵築城

明徳4年(1393年)、木付頼直が八坂川の河口にある台山の上に築いた杵築城。戦国時代、島津氏の大軍に攻められるが、籠城の末これを退けた。
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眼鏡橋

眼鏡橋は、我が国最古の石造りアーチ橋と云われている。寛永11年(1634年)興福寺の2代目住職、黙子如定が架けた伝えられている。
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名護屋城跡

今から400年程前の禄元年(1592年)~慶長3年(1598年)に、全国平定を成し遂げた豊臣秀吉が朝鮮半島、明国(今の中国)へ向けて出兵する為、その前進根拠地として築かせたのが名護屋城。
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門司港駅

明治24年(1891年)に九州鉄道(現鹿児島本線)が、門司港を基点に高瀬駅(今の玉名駅)まで開通した。